iPadとデジタルサイネージの連携
デジタルサイネージの企業のプレスリリースより。
サイバーステーションがipadなどのタブレット端末にデジタルサイネージを配信するシステムの提供を開始したそうです。
クラウド型のコンテンツ管理サーバーからタブレット端末にコンテンツを配信することで、デジタルサイネージ専用の液晶ディスプレイでなくても、Wifiなどでオンラインになっているipadなどのタブレット端末がデジタルサイネージを表示するディスプレイになるというものです。
このデジタルサイネージの用途の想定としては、営業担当者が顧客先でプレゼンテーションをするときの資料の代わりとして、また金融機関や旅行代理店の窓口業務で説明用に使う、というものだそうです。
つまり、何かを伝えるときの資料として、これまでパンフレットなどを利用していた代わりに、映像と音声を使ったデジタルサイネージの資料として手軽に利用できるようにすると言うものです。
こうすることで、毎回の資料の印刷やコピーなどの手間が不要になるほか、映像と音声による資料ということで伝える力もより向上することが期待できます。
こういったシステムが普及してくると、これまでの文書での資料作成能力だけでなく、コンテンツとしての資料作成能力もビジネスで求められるようになってくるのではないでしょうか。
デジタルサイネージがビジネスの営業ツールのあり方も変えようとしている一つの例だと思います。


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