おすすめ

最近のコメント

最近のトラックバック

お気に入り

リンク

iPadとデジタルサイネージの連携

デジタルサイネージの企業のプレスリリースより。

サイバーステーションがipadなどのタブレット端末にデジタルサイネージを配信するシステムの提供を開始したそうです。
クラウド型のコンテンツ管理サーバーからタブレット端末にコンテンツを配信することで、デジタルサイネージ専用の液晶ディスプレイでなくても、Wifiなどでオンラインになっているipadなどのタブレット端末がデジタルサイネージを表示するディスプレイになるというものです。

このデジタルサイネージの用途の想定としては、営業担当者が顧客先でプレゼンテーションをするときの資料の代わりとして、また金融機関や旅行代理店の窓口業務で説明用に使う、というものだそうです。
つまり、何かを伝えるときの資料として、これまでパンフレットなどを利用していた代わりに、映像と音声を使ったデジタルサイネージの資料として手軽に利用できるようにすると言うものです。

こうすることで、毎回の資料の印刷やコピーなどの手間が不要になるほか、映像と音声による資料ということで伝える力もより向上することが期待できます。
こういったシステムが普及してくると、これまでの文書での資料作成能力だけでなく、コンテンツとしての資料作成能力もビジネスで求められるようになってくるのではないでしょうか。

デジタルサイネージがビジネスの営業ツールのあり方も変えようとしている一つの例だと思います。

デジタルサイネージの店内案内図

この間、大阪でとある百貨店に行きました。
とある、というのは何ていうところだったか忘れてしまったワケですが・・・。
たしか三越か伊勢丹かそんな感じのところでした。

ファッションのフロアに行って、その階の案内図を見ていたんですが、なんだか新しいパネルらしく、独特の光沢がありました。
よく見てみると・・・液晶パネルでした!
そして、もしやと思って店名を触ってみると、そこが拡大されて何のお店なのかという詳細情報がググッとアップされてきました。

そう、デジタルサイネージの案内板だったんです。
よく見たら、言語の切り替えタブが付いていたり、タッチしてくださいというような表示も書かれています。
しかし、エスカレーター横の柱につけられた店内案内図が、デジタルサイネージというイメージが無くて、意識をしていないと見つけられませんでした。
実際、横で見ていたおじさんは、タッチして操作してるのをみてビックリしてましたから。

まだまだ自分で操作するタイプのデジタルサイネージは、ユーザー的に普及しているとは言い難いかもしれませんが、確実に身近なところに増えてきています。
看板が液晶ディスプレイになってるのが当たり前、という時代もすぐそこまできているのかもしれませんね。


2016年、デジタルサイネージ市場は1兆円規模に

デジタルサイネージに関するニュースを。

日本経済新聞の記事で見つけたんですが、デジタルサイネージの市場規模が2016年には1兆円規模になる見通しだということです。
2010年における国内のデジタルサイネージの市場規模は推測地で938億円だったそうです。
つまり、6年間の間に市場規模が10倍になると予想されているわけです。

まさに、これからの成長市場ということですね。
確かに、数年前までは駅前の巨大ディスプレイか、病院の待合室のディスプレイぐらいでしか見かけなかったデジタルサイネージですが、去年あたりから街中の案内板や、自動販売機など様々なところで目にするようになってきました。

前回の記事で紹介したように、ケンタッキーフライドチキンのような企業も新店舗にデジタルサイネージを導入しています。
仮に、マクドナルドやモスバーガーといったファーストフード店が続々とメニューディスプレイをデジタルサイネージに切り替えたとしたら・・・なんて考えると、確かにその市場規模の広がりはとてつもなく大きく広がっていくことでしょう。

これからは、そういった巨大市場に対してどのように有効な提案をしていくかによって、成長市場のデジタルサイネージの中でのシェア獲得につながっていくことと思います。

«ケンタッキーが新店舗にデジタルサイネージを導入

2011年10月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
無料ブログはココログ